今日は歯科へ行って詰め物をしてもらってきました。完了するまでにかなり日数がかかってしまいましたが、今日終わってスッキリしました。以前被せていた詰め物が取れた理由は、なんと干し芋でした。(干し芋の粘着力は凄い!)取れた翌日に予約の電話をしたのですが、予約でいっぱいで10日ほど先の予約と言われました。10日と聞いて一度はあきらめて電話を切ったのですが、新規でさがしてもそこがどういうレベルなのかわからなくて不安ですし、ひょっとするとレントゲンの撮り直しなどをしてお金がかかるかもしれません。そこで、10日待ってでも前回行ったこの歯科にすることに決めて再度電話をして予約しました。ちなみに予約の日までは詰め物無しの状態で食事をしていたのですが、問題の部分で噛まないよう気を使う必要があったのでかなり不便でしたよ。普通に噛めることのありがたみをしみじみ感じました。さて最初の予約の日。歯医者さんがさわやかに挨拶をしてくれたので、こちらもつられるように同じような感じで挨拶を返します。まずは歯全体をチェックから入りました。問題の部分を見てもらうと、外れた詰め物と歯の間には隙間があったらしくて虫歯になっているとのことでした。全然痛みがなかったので虫歯になっていることには気づいてませんでした。てっきり詰め物を作って被せて終わりだと思っていたので、虫歯の治療が入るとなると少し面倒だなとは思いましたが治療しないわけにはいきません。まな板の鯉というやつですね。さて治療全体の流れですが、まずはこの虫歯の治療をしてから型を取って詰め物をすることとなりました。虫歯の治療で麻酔をかけたのですが、なんでもこの部分は麻酔が効きにくい所らしく結局2本打つことになったものの、痛みはほとんどなくあっさり終わりました。その日は仮の詰め物をかぶせて終了となりました。次回行ってクリーニングしてから型を取るということで予約をしたのですが、その予約の日までに仮の詰め物が取れかかってきたため歯科に電話したところ、予約の日を早めてもらうことになりました。2回目の通院ですが、クリーニングと型を取るのは麻酔をすることもなくとても楽でした。そして3回目の今日、出来上がった詰め物を入れてもらってきました。違和感があるかないかはとても重要なので少しでも違和感があったら遠慮なく言ってほしいと歯医者さんに言われたので、遠慮なく伝えました。噛んだ時に違和感がないように何度か削り直しをしていったところ、これだと思う瞬間が来てピタリとおさまりました。いやあ、スッキリしました。スタッフの方や歯医者さんの対応が今回もとても心地良かったので、また何かあったらたとえ予約が取りづらくてもここにしようと思います。
投稿者: rei
日本のお菓子は控えめ?
この前オーストラリアに行った友達からお菓子をもらったのですが、
ただのチョコレートではありませんでした。
随分とポップな色紙に包まれたチョコでしたが、
食べてみると口の中がパチパチと弾けて目も(@_@;)パチクリ状態でした。
面白かったです(笑)
口の中で線香花火が(+o+)弾けているような感覚でしたね。
子どもが喜びそうなお菓子です。
私はこういう海外のお菓子が好きです。特にチョコレートですかね。
なんだか日本人はそんな太ってもないのにカロリーばかり(・_・;)気にして、
何でもかんでもゼロカロリーのものばかりです。
だからか知りませんが、チョコレートも海外のものに比べると
(ーー;)全然味がしないのです。
私が海外に行った時に食べたチョコバーは、
初めて食べた時(>_<)甘すぎて一口しか食べられませんでした。
それくらい甘いものがあるのです。
だから、誕生日に食べるケーキも生クリームが全然甘く感じなくて
私はおいしいとは思いません。
よく、テレビで「さっぱりした甘さ」と表現し、
それが良い表現と捉えられていますが、
私はがっつり甘い方が好きですね。
健康志向で味が薄いものより、濃いものの方が好きで、
甘いもの以外でもお味噌汁などはしょっぱいものが好みです。
日本にもあの甘いチョコバー、(>_<)上陸しないかなぁ・・・。
歯科医院のトラウマ全て払拭!理想の院内環境
歯科医院には子どもの頃のトラウマがあるという人、多いですよね。
ツンとする薬品の(+o+)臭いや手術台みたいな大きな照明、
その中を歯医者さんが鋭い器機を持ってドアップで迫って来る様子、
そして何よりあの(@_@;)ウィーンという歯を削る甲高い音…
どれも大人でも快く思えるものではありません。
でも最近はそういった環境を緩和してくれる歯科が増えているようです。
私が先日初めて行ってみた姫路市の歯科医院はあまりに
洗練された空間になっていて、良い意味でとても(・。・;驚きました。
実は私、あらゆる病院でまず嫌悪感を感じるのがスリッパだったんです。
床をペタペタ歩いたスリッパを重ねて置いてあるところもあり、
ただ足を通すのにも思い切りが必要でした。
でもそこでは、スリッパは除菌ディスペンサーに入っているんです。
これなら清潔感があるので抵抗なく^m^触ることができました。
待合室はこじんまりしているものの、モスグリーンと白を基調にした
(*^_^*)爽やかかつ穏やかなデザインです。
みんなが苦手なあの音も治療室から聞こえてこないよう、
防音になっているようでした。
新聞やオシャレな雑誌も置いてあるので、落ち着いて過ごせます。
いざ名前を呼ばれて中に入ると、治療スペースが広々としていて
(+o+)圧迫感がありませんでした。
しかもパーテーションで区切られており、
大口を開けた無防備な顔を他人に見られることもありません。
何より安心できたのは、消毒の徹底です。
歯科衛生士や医師たちはしょっちゅう手袋を替えていたし、
機器の衛生管理に細心の注意を払っているのもよく分かりました。
では、肝心の腕前はと言うと…
この上なく(*^_^*)良かったです!
ほかでは痛むようなことでもほとんど痛まないし、
微調整にも根気強く応じてくれました。
さすが、ここまで患者の気持ちに立った院内設計をできる先生というのは、
しっかり腕も磨いているんですね。
過去を振り返ると確かに、下手な歯医者ほどなぜか
患者に対して(ーー;)横柄でした…。
ようやく理想的な歯医者に出会えたので、
この先生に一生お世話になりたいと思います。
最近のアニメについて
最近は、子供たちの間で、「妖怪ウォッチ」というアニメが流行しています。とはいえ、昨年ほどの勢いはなくなってきており、だんだん下火になっていくのかと言う気もしています。そんな中で「ドラえもん」は、いまだにテレビアニメが続いており、根強い人気を誇っていると思います。ドラえもん人気はどうして衰えないのか、考えてみると、やはり、キャラクターが確立されていると言う点が大きいと思います。ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫など、それぞれの個性がしっかりしており、ぶれないところがいいのではないかと思います。ひみつ道具で問題を解決していくというパターンは毎回変わらないのですが、随所にあきさせない工夫がされていると思います。ひみつ道具もいろいろなものが作りだされており、よくこれだけのアイデアが浮かんでくるものだと感心してしまいます。ドラえもんを超えるアニメはなかなか出てこないのではないでしょうか。ポケモンやちびまる子ちゃんも長続きしているとは思いますが、ドラえもんの圧倒的な存在感の前ではかすんでしまう感じがします。世界的にはディズニーというアニメの巨人がいますが、ドラえもんも世界中で愛されているキャラクターであり、決して負けてはいないと思います。
初めて聴くドイツと絵画レンタルの話
図書館の近くに小さな喫茶店があり、コーヒーがとても美味しいのでよく足を運んでいます。5つくらい年上のマスターが一人でやっていて、すらりと背が高く笑顔が優しいからか、なかなかのマダムキラーです。いつもマダムたちに囲まれているので、私はひっそりと本を読んだりコーヒーを堪能したりしているのですが、今日は珍しく空いていて、初めてマスターと会話らしい会話ができました。私がたまたま洋書を読んでいたからでしょうか、「英語ができるんですね、尊敬します。」と言われ、昔イギリスに住んでいたからと答えると、「僕は仕事でドイツにいましたよ。」とマスター。どんな仕事か聞いてみると、アンティークの絵や額縁の買い付けと言います。なんだかかっこいい響きですね!マスターは転職前、ある画廊に勤めていて、買い付けて来た絵を売ったり貸したりしていたのだそうです。絵を貸すというのがピンと来なかったのですが、レンタル絵画といって、オフィスのコピー機のようにリースできる仕組みがあるということです。確かに絵画は高額なものが多く、一括で購入するよりは初期費用が抑えられて、ビジネスを立ち上げたばかりの時などは特に便利ですよね。それに買ったら高額なぶん、飽きたからと言って次々かけ替えるというわけにもいきません。その点、レンタル絵画は入れ替えも可能だそうなので、季節によって雰囲気を変えたりできますね。私の友人が近々リラクゼーションサロンをオープンする予定で、絵を飾りたいけれど見る目がなくてよく分からないと言っていたので、レンタル絵画を勧めてみようと思います。それにしても、ドイツも絵画も私にとっては完全に未知の世界なので、マスターの話は新鮮で面白かったです。またマダムのいない時間帯にあたるといいのですが…。
友人との電話を週に1回はしている
私の友人は沖縄県に住んでいます。私が学生の頃、沖縄で一人暮らしをしていた際に知り合いました。その友人とは週に1回は飲み会をしながら騒いだり、私の家でゲームをしたりして、楽しく過ごしていたのです。しかし、4年が経ってから私は大学を卒業します。就職は、地元神奈川県で探そうと思っていました。友人にもその事を告げます。友人は寂しいようなそうでないような反応をみせていましたが、最後は笑顔で私を見送ってくれました。そして現在、SNSと言うコミュニティサイトを使っています。そこにその友人も登録しているのです。私達は週に1回だけ、何かあったわけでもなく電話をします。たった週に1回だけ、しかも何処かで飲んでいると言うだけの電話でも安心しました。よかった、楽しそうで何よりだと思ったのです。
アパートの電話回線がひかりに新しくなりました
古い木造住宅のアパートに今度一斉にひかり電話を導入することになりました。
このアパートにはこれまで電話もインターネットも住人がそれぞれで契約していて、ネットは数メガしか出ない古いタイプしか敷けませんでした。
まぁ家賃も安いので仕方ないかぁと思っていました。
管理人のおばさんとは仲良しなのでひかり電話のことを聞いてみました。
「設備が古くなったからですか?」と聞くと「それもあるけど、今回導入したら安くしときますよって言われたから」だそうです。
まぁ業者さんは決まってそう言うんだろうけど・・と思いながら、管理人さんには余計なことは言わずにおきました笑。
その後も機械に弱い管理人さんに付き添って一緒に業者さんの話を聞いたりしました。
業者さんによると、電話の工事をする時にはアパートの部屋で少し作業がいるそうです。
管理人さんは「部屋の中の工事って嫌がる人もいるんだよねぇ」と不満を言っていました。
「電話代安くなるんだから、それ言ってお願いしようよ」となぜか管理人の立場で考えている自分がいました笑。
管理人さんも電話代が安くなることはあまり知らなかったようで「え、安くなるの?」といまさら僕に聞いていました。
こういうメリットがあると管理人さんとしても話しやすいですね。
住人の人たちにチラシを配って部屋の工事の希望日を聞くことになりました。
チラシには「電話代が安くなるので導入します」と書いたそうです笑。
しばらくして全部屋の人たちの希望が集まり業者さんに提出しました。
僕は早く敷設してほしかったので管理人さんにお願いしてご褒美に一番最初にしてくれました。
業者さんと直接話すことが出来たので、ひかり回線も同時にお願いしました。
後日管理人さんは「電話代安くなったわ〜」と喜んでいました。
僕の方も実家は地方の県なので遠方の電話も気兼ねなくすることが出来るようになりました。
ひかり回線も利用できるようになり、一気に1Gになって明らかに体感速度が変わりました。
後日管理人さんになぜにひかり電話を導入したのかを聞くと、管理人さんの会社では中古のビジネスホンをすでに導入しているのでと言われていました。
アパートなのでずっとこのままなのかなと思っていましたが、これでまだこの部屋には当分お世話になりそうです。
子どもの深夜徘徊
テレビの特集で、夜中に徘徊する若者というものをやっていました。
ニュース番組の一部ですかね。途中から見たのですが、どこにでも
いるような中学生や高校生が、夜中の2時でも平気で出歩いている
というのです。深夜に徘徊していて中学生が殺されたという事件を
受けて取材をしたのでしょう。でも、これらってそのうち季節的なこと
なのかなって思います。今は夏だから夜は寒くないし、寝苦しいから
外に出てみるけれど、冬なんか家にいた方がよっぽど快適ですよ。
だから被害が多くなるとすれば夏場の日が長い時期なのではないか
と思います。取材して、その答えとしては親がうざいからとかいう答えが
返ってくるのかなと予想していたのですが、意外にも暇だからとか、
友達といると楽しいからというような答えばかりでした。今流行りの、
自分の今の居場所と近い順に友達が並んだアプリを利用し、
呼び出せばすぐに来れるというものを利用してうる子どもたちも
いました。ネットで繋がり、直接会うことはむしろ嫌うのかなと思って
いたので、それを煩わしいと思わず積極的に会うというところに
びっくりしましたね。平和な日本だからこそできることでしょうけど、
言うことを聞かない年代なので難しい課題になるでしょう。
新築一戸建て住宅のメリットとデメリットについて
私たち夫婦に第二子が生まれる事をきっかけに、もっと大きな家が必要と判断して中古ですが一戸建て住宅に引越しました。以前はマンションに住んでいましたが、毎月支払う家賃がもったいない、駐車料金がもったいないと思い、一戸建て住宅のチラシをよく見ていました。毎月家賃を払うなら大阪で新築の一戸建て住宅を購入してローン返済するのと同じ、と思っていましたが、実際に中古で一戸建て住宅を購入してみて実情を知りました。まず賃貸物件を一戸建て住宅の大きな違いは、金銭面で言うと固定資産税の支払いが必要かどうか、です。恥ずかしながら固定資産税についてもしりませんでしたが、年間で我が家の場合は10万円以上の出費になります。まずこの時点で予想外の出費でした。一戸建て住宅のメリットとしては、賃貸物件と異なり隣や上下階を気にしなくていいという点です。子供が小さいため、家の中を走ったり泣いたりうるさくするのもマンションの時には気になっていました。その点今は多少近所迷惑も考えますが、以前に比べて騒音も気にせず過ごせます。これだけでも精神的負担がだいぶ軽くなりました。また一戸建て住宅の場合は自分の家なので、小さな事ですが壁に画鋲をさして穴をあけたりすることも気になりません。自分たちの好きなように家を使えるのがメリットです。一戸建て住宅のデメリットがあるとすれば、固定資産税がかかったり、家に関するメンテナンス費用がかかるという事です。電球一つにしろ、壁の塗装にしろ、全て自己責任です。そのため時には予想外に出費がありますが、それでもメリットがたくさんあるので仕方ないと思えます。一戸建て住宅にして一番良かったと思えるのは、子供がのびのびと遊べるようになったことです。家の中で走り回るのはもちろん、庭に砂場を作ったり、小さな畑を作って野菜を収穫したりしています。こういった体験が大人になった時に、いい思い出になってほしいと親として願うばかりです。
自動車の維持費についての考察
実は自動車を売却するかどうか悩んでいます。新車を購入するためではなく、
保有することをしばらくやめようと考えているのです。売却を考えている
大きな理由は維持費の負担が大きくなったことになります。一年くらい前に
比較的都会のマンションに引越しをしたのですが、このマンションには駐車場が
付属していませんので、近くで月極駐車場を借りなければならなくなりました。
都会のマンションですから、月極駐車場の相場が高く、引越しする前の居住地で
借りていた月極駐車場よりも月に25000円程度の駐車場負担が大きくなって
しまいました。これを年間にすれば30万円も負担が増えてしまうことになります。
他にも、都会のマンションですから公共交通機関がかなり便利なこともあり、
自動車を使用する頻度が下がってしまったことも影響しています。使用頻度が
かなり下がってきているのに費用は増えるという費用対効果が大きく低下した
ことになります。自動車を持っていることの楽しさも便利さも十分わかっている
つもりでありますが、これでは維持していくことが効率的ではないという結論に
なってしまいます。まだ、はっきりと決めているわけではありませんが、
売却することになりそうです。